背中にできた黒い角栓を取りたい!その原因と自分でケアする方法

背中にできてしまったブツブツとした黒い角栓を取りたいとお悩みの方はいませんか?

では、その背中にできた黒い角栓とは、どうしてできてしまったのでしょうか?その原因とは?

また、背中ニキビが出来る前に防ぐには、どんなことに気を付けたら良いのでしょうか?

そこで、背中にできた黒い角栓の原因と自分でケアする方法などについてご紹介致します。

背中できた黒い角栓を取りたい!その原因は?

角栓が背中にぶつぶつを作る・・・。夏になると襟ぐりが深い服も多くなり背中の様子も気になります。

そもそも角栓とはどのようにして作られるのでしょうか?

角栓の元は角質!古くなったり、硬くなった角質と出過ぎた皮脂が混ざり合って出来上がります。

背中にも出来ますが、顔や胸元に出来て目立ってしまいます。

正常にターンオーバーが行われていれば、角質は古くなると自然と剥がれ落ちて、新しい角質が出来上がります。しかし何かの理由でターンオーバーの周期が乱れてしまうと古い角質が肌に残ったままになってしまうという訳です。

角質が厚くなると毛穴を塞いてしまう事もあり、毛穴から正常に皮脂が排出されなくなってしまいます。

そうなると皮脂と角質が混ざりあい、角栓の出来上がりという訳です。

また角栓は毛穴を詰まらせ、ニキビの原因になってしまうんですね。吹き出物を作らない為にも古い角質をためない事が大切です。

背中の黒い角栓を取りたい!自分で取る方法

角栓を取りたいなら成分を知る事も大切です。成分を知ることができれば分解できる作用があるものを使えばいいですよね。

角栓は角質と皮脂から出来上がり、成分はタンパク質です。

そう!角質をとるためにはタンパク質を分解できる石鹸を使えばいいのです。

酵素石鹸やボディソープを使えば、気になる角栓を取り除くことができますよ。

また石鹸だけではなく、体を洗うスポンジなどにも注意が必要です。ナイロン製のタオルやスポンジでゴシゴシと体を洗うのは肌を傷めるだけです。

角栓を取り除くどころか、ターンオーバーの周期を乱れさせる原因にもなりかねません。

ゴシゴシとこすらなくてもやわらかい毛のボディブラシなどを使って、酵素石鹸の泡で優しくなでるだけでOKです。

タンパク質を分解して汚れを浮き上がらせてくれます。後はしっかりと石鹸を洗い流してください。

背中の黒い角栓を取りたいのであれば、綺麗に洗うこと!

背中のニキビは顔のニキビよりも治りずらい!?

顔のニキビは顔をキチンと洗う事で2~3週間程度で治っていきます。しかし見えない背中はキチンと洗う事が難しいので治りが遅いのです。

背中も顔同様に優しく丁寧に洗ってあげて下さいね。

見えないからと言って雑にならないように、顔同様に汚れを優しく落とす事を心がけて頑張ってみて下さい。

どうですか?頑張れそうでしょうか?最初のうちは出来るけど、そのうち面倒になっていつも通りになってしまいそう。そんな方いらっしゃいませんか?

そんな方は頑張る期間を決めてみて下さい。

まずは2週間頑張って!丁寧に洗っている子の期間に新しいニキビができなかったら、それは成果ありという事です。

成果が実感出来たら、その後もきっと続けられますよ。

続けているうちに習慣化してしまえば、いつの間にか背中がキレイになっていたという事も!

頑張りすぎてもゴシゴシはNG、あくまでも優しく洗ってくださいね。

背中ニキビが出来る前に防ぐには

ニキビを作らない為には、とにかく毛穴の汚れを取る事とお話ししましたが、なるべくなら簡単にとりたいですよね。

毛穴を簡単にキレイにとる方法は、毛穴を開いて汚れを浮かせることです。

もちろん、毛穴を開かせるようなスチームが出る専用美容機器があればそれを利用するのがいいですが、なかなかありませんよね・・・。

そんな方はサウナに行ってみたり、湯船の水蒸気を利用したりして見るといいですよ。

水蒸気で毛穴がふっくらと開き、汚れが落としやすくなります。

毛穴が十分に開いたら、肌に優しいボディブラシなどを利用して石鹸の泡をたっぷり立てて丸を描くように背中を洗ってください。

またこの時の石鹸にも注目です。ニキビが頻繁に出来てしまうという方はアクネ菌を洗い流す事ができる石鹸を使うと良いでしょう。

汚れと同時にアクネ菌も毛穴から取り除けば、背中のニキビを防ぐことができます。

ちなみに角栓やニキビなどは押し出して取る方法もありますが、皮膚を傷つけてしまったり逆に菌が入ってしまったりして化膿してしまう場合もあります。病院などの治療と同じようには行きませんので、あまりオススメは出来ません。

背中のぶつぶつが治らない!気を付けたいこととは

どんなに背中を丁寧に洗っていても、体を洗った後に髪を洗っている方はニキビが治らない場合があります。

それはなぜかと言うと、シャンプーやコンディショナーが背中についてしまって、せっかくキレイに洗った背中を汚してしまうからです。

シャンプーなどが毛穴に入ってしまうと、炎症を起こしたり角栓が溜まってしまったりと、背中にニキビが出来てしまいます。

髪を洗った後に水気を十分に取り除いてから体を洗ったり、髪を洗った後は髪の毛を背中からよけてしっかりと背中をキレイにする必要があります。

その他にも背中のニキビが気になる方は、日常汗をかいた時には汗拭きシートなどを利用してこまめに背中をキレイにするようにしたリ、着ている服などにも注意をすると良いでしょう。

通気性の悪い服は汗がこもりやすくなり雑菌が繁殖しやすくなります。皮脂の分泌も多くなるために毛穴にはニキビや角栓が出来やすい状況になってしまいますよね。

ニキビが気になる時だけでも、通気性の良い服を着る事を心がけてみて下さい。